ホリスティックサイエンス学術協議会
川口 香世子 著
本協議会理事長の川口香世子氏のもと、プロのアロマセラピスト11名によるトリートメントの現場からの報告です。クライアントの状態や要求の把握、効果の評価方法などを、長期間にわたる経過観察を実例で紹介します。
従来、セラピストの主観に頼りがちだったアロマセラピー効果の判定に対して、客観性のある新評価方法(KK スケール法)を導入し、第三者にも説得力のあるトリートメント効果が示されています。
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